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オルソケラトロジー

もくじ

オルソケラトロジーの利点と欠点

利点

「夜間装用をすれば昼間は裸眼で過ごすことができる」
個人差がありますが、治療の安定期に入れば2〜3日裸眼で過ごせる人もいます。多くのオルソケラトロジー体験者が昼間は裸眼で生活しています。
「7歳~60歳くらいまでの幅広い年齢層の方が着用可能」
レーシックと違って年齢による制限はあまりないです。レンズの管理がきちんとできるようであれば特に問題はありません。
「通常のハードコンタクトレンズと扱いが同じで、リスクは同程度」
市販のケア用品で十分なため、特別な準備は必要ありません。眼に対するリスクも低いと言われています。
「18歳未満の未成年を中心に近視の進行を抑制する効果がある」
近視の抑制効果はオルソケラトロジーの大きな特徴の一つです。一般に近視は25歳ぐらいまで進むと言われていますが、近視の進行過程にある若い人がオルソケラトロジーを装用した場合に近視の進行が抑制されたという研究報告があります。この研究結果は専門家の間で広く認識されているため、多くの眼科医が若年者の近視治療にオルソケラトロジーを薦める根拠となっています。これは若年者にとってのオルソケラトロジー最大のメリットとも言えるでしょう。※ただし個人差があり、必ず効果があらわれるわけではありません
「手術ではないので、治療を止めれば角膜の形を元に戻すことができる」
オルソケラトロジーは角膜の形状を変えるだけなので手術の必要はありません。角膜を削ることもないので、治療を中止すれば自然に角膜の形状は元に戻ります。つまり可逆性があります。もし治療の途中で「自分に合わない」と思ったら装用を中止すればよいのです。

欠点

定期的なレンズの着用と、医師の定期検診を受ける必要がある
レーシックであれば一度手術さえすればその後は良好な視力を得られることが多いですが、オルソケラトロジーはあくまで一時的に角膜の形を変えるだけなので、レンズの装用を止めれば視力は元に戻ってしまいます。そのため定期的なレンズの装用が必要です。また、眼に異常がないかどうか定期的に医師の診察を受ける必要があります。
強度の近視、乱視の方には使用できない場合がある
オルソケラトロジーによる視力矯正には限界があり、強度の近視や乱視の方にはお使い頂けないこともあります。ただし角膜の形状や柔軟性でも変わってきますので、強度の近視や乱視の方は自己判断をせずに医師にご相談下さい。
装用開始初期は視力が安定しにくい
装用開始直後は視力が安定しにくいため、日によって良く見えたり見えなかったりということがあります。これは安定期になるまで装用を続けることで改善していきます。
安定期になっても視力が不安定になる日がある
これは稀なケースですが、うつぶせに寝た場合にまぶたに圧力がかかり、レンズが瞳の中心から少しズレてしまう場合があります。オルソケラトロジーは瞳の中心にフィッティングされた時に視力が最も良く出るように設計されているため、瞳の中心からズレたまま矯正されると良好な視力を得ることができません。これは治療の安定期になっても起こることがあり、仕事で運転などをされる方は職務に支障をきたすこともあるので、そのようなケースも考えて医師に相談しましょう。
コンタクトレンズなので、『充血』、『涙目』、『炎症』といったレンズトラブルが起きることがある
瞳に直接接触するものなので、ハードコンタクトレンズと同程度のリスクはあります。もし眼に痛みなどの異常を感じたらすぐに装用を中止して、医師の診察を受けてください。

オルソケラトロジーについて

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