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眼瞼下垂

もくじ

治療方法

眼の断面図

治療の指針

主な治療法は手術です。先天眼瞼下垂で視機能の発達に差し支えるならば、早期治療が望ましいでしょう。後天性のものでも老人性やハードコンタクトレンズの長期装用による場合は、手術になります。
手術後は、余計な力がかからなくなるので、肩凝りや頭痛なども解消されます。視界が明るくなるので、気分も晴れやかになることもあるようです。他の疾患が原因の場合は、まず原疾患の治療を優先します。

また症状の状態によっても治療方法が異なります。

  • まぶたを挙げる力が少しでも残っている場合は、弛んでいる筋肉を縫い縮めて本来の機能を回復させ、まぶたを挙げる方法をとります。
  • 老化により皮膚が垂れ下がっている場合は、余分な皮膚を切除し縫合するだけの方法をとります。これにより、目元が若返って見えるという副次的な効果もあります。

レーザーメスによる手術

具体的な器具として、炭酸ガスレーザーメスを用います。出血が少なく、皮膚への負担も少ないのが特徴です。手術自体は片眼約20分と短時間で手術痕も目立ちません。局所麻酔で日帰り手術となります。術前検査では視力検査を含む下垂の程度観察と心電図、血液検査を行います。手術は予約制で、医師と相談しつつ日を決めます。現在手術は3ヶ月以上待ちとなっております。

手術費用(片眼)
1割負担の方・・・約8千円
3割負担の方・・・約2万4千円

※眼瞼下垂の種類、程度により多少異なります。

術後

通常、眼帯は翌日から小さいガーゼになり、翌々日にはガーゼは要らなくなります。まぶたは腫れやすい組織なので術後一時的に腫れたり、紫色に内出血することもありますが、1〜2週間で戻ります。

手術当日は入浴ができません。首から下の入浴は手術翌日から可能ですが、洗顔、洗髪は2日間ほど控えて下さい。

お酒やタバコは回復に支障をきたすことがありますので1週間ほど控えて下さい。

術後1〜2週間後に抜糸します。

手術後検診

翌日、術後1〜2週の抜糸時、1ヶ月、3ヶ月後に受診していただきます。

眼瞼下垂について

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