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コンタクトレンズ疾患

もくじ

ドライアイ

スマイルマークパターン

ドライアイとは、通常コンタクトレンズは、涙の上に浮かんでいる状態になります。目が乾いてしまうと、コンタクトが目の表面を直接擦ってしまい、細胞を傷つけてしまうこともあります。

ソフトコンタクトレンズ装用者に多いドライアイによる所見のひとつに「スマイルマークパターン」というのがあります。角膜(黒目の表面)下方に、ニッコリ笑った口の様に、弧状に細かい傷(点状表層角膜症)が集まった状態を言います。
まばたきをする時に上瞼と下瞼が合う位置に、乾燥してできやすいです。
高含水率のソフトコンタクトレンズを連続装用(眠っている時もはめたまま)したり、もともとドライアイの傾向がありながら、乾燥した場所で長時間コンタクトレンズを使用した場合に時々見られます。

軽度のものであれば、乾燥時に人工涙液の点眼(できれば防腐剤の入っていないもの)をさせば改善しますが、重症のものであれば、コンタクトレンズの種類の変更が必要なことがあります。

CL疾患について

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